対人について

今日の授業は本来午後からだったのですが、GS実行委員会の委員長さんとお話するために早めに学校に向かいました。

 

11時、大学のカフェにて。委員長さんの方が遅れて来て話は始まりました。

委員長さんの主張としては、まだ1回生が活動を始めて1ヶ月にも満たないほどなのに今辞めてしまうのは勿体無い。しばらく活動を続けることで打ち解けられるかもしれないよ?ということ。正論ですね。私だって委員長さんの立場だったら同じことを言うと思う。でも、今回のパターンはちょっと違ったりするんだよね。初対面の人ばかりの環境に放り込まれて馴染めずにガクブルして「辞めます」と言うようなヘタレではないんで。委員長さんは本当にいい人です。大人なんです。それもわかっていたので、自分が思っている本音を全て言いました。

とりあえず前期まで活動を続け、その上でもう1度継続の否を決めようということで話はまとまりました。9割方あやのんの意思は変わらないと思いますが・・・。

 

委員長さんは私の当初のGSに対する強い意気込みを高く評価してくれていました。既存のメンバーの中で最も最初に委員長さんと連絡をとり、最も長く先輩のお手伝いをし…。それ故惜しい気持ちも強いでしょう。俺だって悔しいがね。

 

 

今日はちょっとしたあやのんの人付き合いに関する独自の哲学について語ろうかなと思います。

いつもバカなことばっかり言ってるあやのんですが、対人関係についての知識と経験は誰にも負けないほど豊富に持っています。久しぶりに言ってみようかな。「あやのんなめんなよ!?」ってw

 

大きく結論から言うが、私は大切にすべき人を、その人が人間として尊敬できるかどうかで決めている。汚い話だけどね。「いっしょにいて楽しい人と付き合う!」なんて意見とは違う。

勉強ができるから偉いとかそんなわけじゃない。私がかつて居た進学の世界と、今いるアートの世界とでは周りの人間の価値観というものは大きく異なる。

私が尊敬する人というのは、そういった価値観を通り越したもの。あの高校の国語教師が言っていた「紳士」なんだろう。

母校の連中の多くは自分の中にそれなりの大きな志を持っていた。いくら頭のおかしい発言をしようが、女の子の前でオーバーヒートしようが、自分の志を持った人間は俺はかっこいいって思う。そして、本人が持つ強さをいつも尊敬してきた。

 

良き仲間を持て!と言われるのはなぜだかわかる?冗談ばかり言い合って、いつも楽しくすごせる心のゆとりのため?

違う。

確かに楽しいことに越したことはない。ただ大事なのは、そのような人が周りにいることで自分を高めていけるかどうかだ。良い仲間を持つこと。それは即ち自分自身の成長に繋がる。そういった仲間こそ、本当に大切にすべき人なんだよね。

 

おもしろくない人間にはなりたくない。自分の意見も持たずに傍らから吠えるだけの存在。自我を確立できず、周りに人がいないと怖くて怖くて仕方がない。つまり社会の渦に飲まれるか弱い葦のような人間だ。

群から少し飛び出すのが怖い?みんなと一緒がそんなに好き?

くだらない。

自我を持つということは自分勝手なのとは違う。他人の意見も尊重しつつ、ただし揺ぎ無い意思は情熱を心に秘めていて、時には同調しながらも我が道を貫いていけるような。

 

悲しいことにそんな人めったにいない。

先に言った「尊敬できる人」じゃないからと言って切り捨てたりするのではなく、そういう人にはそういう人なりの素晴らしいところを見つけながら、うまくうまく敵を作らずに、温和に過ごせる環境作りに努められたらそれでいいんじゃないかな。

理想の人間なんてどんなのかわからない。逆にそれを知っていたら生きてる意味が無くなりそうな気がする。日々の営みの中で、より自分を高めていくことこそが最も大切なことなんじゃないかなって思う。俺だってそれを毎日研究してるんだぜw?そのためにも、周りに置く人間は大切だってこと。結局はそれが言いたいんだ。

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コメント: 2
  • #1

    かるあ (水曜日, 18 5月 2011 12:35)

    これを読むと、あやのんと同学年のGSの人達は付和雷同だったんだ、と思った。

    だから、あやのんは嫌だったのかな?
    勝手な想像だったら、ごめん。

  • #2

    あやのん (水曜日, 18 5月 2011 15:44)

    まぁ、そう単純なものじゃないけどね。
    付和雷同なのは このご時世、悲しいかな日本の若者全体の風潮な気もする。

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